ロゴマークに込めた思い
歴史と共に商品も移り変わり、革新し続けています。
平宗では定番の味を守りながら、新たな時代に沿ったものを次々生み出しており、
商品を様々なロゴでブランド分けしています。

1861年~
いりやま
平井家の家紋をあしらっています。
これまでの平宗が歩んできた(あゆずし・柿の葉ずし等)の吉野地方の郷土料理に使用します。平宗という屋号は創業者「平井 宗八」から付けたもので、昔はこういった創業者の名から付けた屋号が多くありました。

2021年~
末広
これから先の時代に沿った新商品等に使用します。
末広ですので、8角形の形をしていますが文字の中にもたくさんの8が隠れています。この先も末永くご愛顧いただきたい、との思いが込められています。

2021年~
グラフィックデザイン
お寿司以外の自社商品(お惣菜等)に使用します。
たまゆら店のお料理を商品化したものを販売していくコンセプトなので、よく見るとカタカナのタマユラに見えると思います。